ここではIsardamというルールに慣れていただくため、小林看空氏が過去に発表されたIsardam作品をいくつかご紹介します。
まずはルールの説明から。
なお、最後の条件を「王手の概念は通常通りで、玉を取ると同種の敵駒の利きに入る場合でも王手とみなす。」とすると「タイプB」のIsardamとなります。ここで紹介するのは、すべてタイプAのIsardamです。
|
|
|
|
|
|
|
(2009.2.8 七郎)