リンク
このページでは、詰将棋/コンピュータ将棋/チェスプロブレム関係のリンクを掲載しています。
昔と違って、詰将棋のサイトも相当増えたので、最近はリンクのメンテナンスが全然間に合いません。
以前は相互リンクを行うため、「当ホームページにリンクを行う場合は管理人宛に連絡下さい」としていたのですが、ご自由にリンクを貼って下さって構いません。古い紹介文が所々にそのまま残っているのもご愛嬌ということで…
詰将棋関連
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フェアリー時々詰将棋(http://fairypara.blog.fc2.com/)※2015.11.13 登録
フェアリーだけでなく普通詰将棋の世界でも大活躍のue氏のブログ。
分かりにくいフェアリーの世界について分かりやすく伝えることを主目的としたブログなので、フェアリー入門者はもちろん、もう一度新鮮な目でフェアリーを見直したい「再入門者」にとっても注目のブログです。
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フェアリー詰将棋動画(https://www.youtube.com/channel/UCFSG3QtbTtjQ3siusVW3FlA)※2015.11.13 登録
フェアリーのディープな世界を堪能したいならぜひこれを。
様々なフェアリー駒やフェアリールールをWFP誌で披露してくれている変寝夢氏が、自作プログラム「VM」を使って、マニアにとってもマニアックなフェアリー詰将棋の数々を動画で見せてくれています。
VMはここで公開されていますので、Macをお持ちの方は、「見る」だけでなく「動かす」こともお勧めします。
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詰将棋劇場(http://www7.plala.or.jp/tsume/T+home.html)
明石六郎氏と平井康雄氏が設立した今や最古参の詰将棋ページ。現在は平井氏単独の運営ですが、氏の作品が続々と収録され、とても読み応えがあるページになっています。
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詰将棋パラダイス(http://tsumepara.com/)
詰将棋愛好者の総本山である詰将棋パラダイスのホームページ。内容が大幅にリニューアルされ、読みごたえのあるページになっています。今回はちゃんと詰パラの購読方法も書いてあります(^^;
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Internet将棋教室for将棋ビギナーズ(http://www.geocities.co.jp/Playtown/6157/)
初心者のための将棋教室。易しい詰将棋が楽しめます。
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東京詰将棋工房(http://www.tsumekobo.org/)
東京詰将棋工房は東京および近郊の詰将棋ファンのための会合のこと。その実態(?)をこのページで知ることができます。詰将棋メーリングリストの案内もこちらにあります。
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Koji Nuida's Warp
Zone
(http://www2u.biglobe.ne.jp/~nuida/)
詰将棋界期待の新鋭・縫田光司氏のホームページです。同氏の自作詰将棋が掲載されています。詰将棋界を騒然とさせた問題作「最後の審判」の解説の他、「合駒作品を作ろう」という創作テクニックの論考も掲載中。
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関勝寿のホームページ(http://seki.webmasters.gr.jp/)
短中篇を中心に比較的易しい詰将棋が出題されています。(中にはちょっと手ごわいのもありますが)
また、このページから変則チェスのページに飛ぶこともできます。ここからは更に変則将棋のページに飛ぶこともできるので、フェアリーを「指す」方はご一見を。
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Takubon's Page(http://www.dokidoki.ne.jp/home2/takuji/)
たくぼんこと須川卓二氏のホームページです。「詰将棋」の欄からご自身のブログや多くの作品展の出題稿や結果稿、作品集などを見ることができます。解答、創作、詰四会の幹事として八面六臂の大活躍中!
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風みどりの玉手箱(http://www.kazemidori.net/)
風みどり氏といえば、新鮮な感覚の短編で一世を風靡した短編作家。その作品集がこのホームページでで見られるようになりました。Blog型ホームページにリニューアル!
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駿棋会(http://www2.wbs.ne.jp/~axis/tsume/sunnki.htm)
静岡を拠点とした詰将棋の会合「駿棋会」。世話人が王泉氏から元水氏に代わり、ホームページも移転しました。近郊の方は一度参加されてはいかが?
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マプのツメとぎ部屋(http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/9042/index.html)
本ページに解答を寄せてくれたマプ氏のページ。変則将棋についての記事をはじめ、フェアリー詰将棋も出題されています。ステイルメイトやニ玉詰など興味深い作品を扱っており、復活が期待されます。
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詰将棋マニアックス(http://homepage2.nifty.com/souma/tume.htm)
詰将棋マニアなら誰でも知っている趣向詰の大家、相馬康幸氏のホームページです。あの「相馬康幸Collection」がWeb上で鑑賞できるほか、第
2作品集候補「相馬康幸Anthology」まで見ることが出来ます。作者の詰将棋観が伺える「ほぼひとりごと」や、夢の詰将棋について語り合う「どなた
か作って下さいな」も必見。
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もずいろ−風変わりな将棋の部屋(http://coolrip.b.ribbon.to/ueno.cool.ne.jp/mozuyama/)
本ページの解答常連もず氏のページ。変則将棋やフェアリー詰将棋を取り扱う貴重なページのひとつです。フェアリー詰将棋のルール説明などはちゃんと例題も付いていて、当ページよりも丁寧です。(見習わなきゃ)
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おもちゃ箱(http://www.ne.jp/asahi/tetsu/toybox/index.htm)
史上初のCD−ROM詰将棋作品集「おもちゃ箱」。これがWeb版になって登場。もちろんホームページの作者は加藤徹氏です。普通詰将棋、大道棋、フェアリー等と幅広く活躍する加藤氏の「おもちゃ箱」の世界を堪能してください。
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コーヘイ天国の乱!(http://homepage2.nifty.com/koheran/index.html)
詰将棋だけではなく、チェスプロブレムでも活躍中の山田康平氏のホームページ。チェスプロブレムの香りのする「コーヘイの詰将棋入門」や「ツイン・ルー
ムをひとりじめ」、多彩な曲詰の「詰将棋グラフィック・アート」、襲い来る5手詰の群れにあなたはどこまで耐えられるか「5手詰バトル・ロワイヤル」な
ど、注目のコンテンツが盛りだくさんです。
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詰将棋博物館(http://park6.wakwak.com/~k-oohasi/shougi/)
古典詰将棋が動く盤面で鑑賞できるホームページ。このページさえ見れば、古典詰将棋のことについては一通り分かると言って良いほど充実した内容です。最
新の研究結果なども取り込まれ、資料としての価値も大。最近では、現代作家のオンライン作品集も収録されています。
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やっくんのほーむぺーじ(http://www.geocities.jp/yakkun1987/)
「やっくん」こと安武翔太氏のホームページ。中学生の時に既に詰将棋のホームページまで作ってしまうという熱心さを見れば、今の上達ぶりも頷けるというものです。
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虚空の雲(仮)(http://www004.upp.so-net.ne.jp/un-cocoo/index.html)
全部の文字を音読みしてはいけない雲虚空氏のホームページ。フェアリーはもちろん普通詰将棋も載っています。自殺詰や必至の趣向作は特にお勧め。そのうちチェスプロブレムも載らないかと期待しています。
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さざんか将棋倶楽部(http://www.geocities.jp/sazankaclub/)
詰パラや近将で大活躍のRINTARO氏のホームページ。氏の作品がホームページ上で見られます。現在展示されているのは普通作だけですが、氏は妖精賞も獲得した有望株。フェアリーでの活躍も期待しています。
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Fairy of the Forest - 九州G作品展フェアリー別館(http://www.geocities.jp/qgfairy/)
九州グループは半年に1度、詰パラで作品展を行っていますが、その九州フェアリー別館がWebで開催されています。当初年2回だった出題も、最近は年4回ペースで定期化され、協力詰専門のネット出題スペースの役割を果たしています。現在は活動の舞台をWFPに移しています。
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spacemanの中将棋定跡研究(http://www.h7.dion.ne.jp/~spa/)
中将棋定跡研究が主のページですが、本サイト的な注目は、やはり詰中将棋。普通の詰将棋とは一味違った世界が楽しめます。
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Fourth Of May(http://fourth-of-may.cocolog-nifty.com/blog/)
本サイトでも投稿・解答常連として活躍中の小峰耕希氏のブログ。ネットフェアリーの担当などもこなして、解説者としてのスキルもアップしています。ブログ開設で、今後どのような方面での活躍を見せてくれるか楽しみです。
(以下は閉鎖又は移転先不明ですが記録として残しておきます)
コンピュータ将棋
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コンピュータ将棋協会(http://www.computer-shogi.org/)
コンピュータ将棋協会の公認ホームページ。将棋関係のリンクも充実しています。
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Junichi Takada HomePage(http://www.junichi-takada.jp/computer_shogi/garyu.html)
「高田将棋」の高田淳一氏のホームページです。「高田将棋」のJava版が興味深い。現在は『コンピュータ将棋「臥龍」』を開発中のようです。
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柿木の将棋ソフトウェア(http://homepage2.nifty.com/kakinoki_y/)
「柿木将棋」や「Kifuシリーズ」で有名な柿木氏のホームページ。特にKifuシリーズはコンピュータ用の棋譜をやりとりするときの定番ソフト。最新版をここでチェックしましょう。
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YSSと彩のページ(http://www32.ocn.ne.jp/~yss/index_j.html)
YSS(AI将棋)の作者山下氏のホームページです。将棋だけでなく様々な思考ゲームや数学的な問題が取扱われています。プログラミングの専門家の集うコンピュータ将棋や囲碁の掲示板は要注目。
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柿木義一さんの応援HP(http://www.geocities.jp/rysyy913/)
「柿木将棋」や「Kifuw」等に組み込んで使うソフトウェアや柿木用外部駒、その他各種の情報を集めたページです。本サイトで公開しているfmやWorst1.exeなどの紹介もされています。中には、このページの発足がきっかけで再公開されるようになったツールもあり、意外な掘り出し物があるかもしれません。
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詰将棋パラダイス(空気ラボ)(http://kukilabo.sakura.ne.jp/games/introductions/index/2)※2012.08.28追加
何とあの「詰将棋パラダイス」の名を冠したスマホアプリが登場。単に「解く」だけでなく「投稿」もできるので、作家の皆さんは要注目です。筆者は携帯すらも持っていないので、実地に試せないのが残念ですが、こういったアプリから詰将棋の世界に入る方が増えれば良いですね。
チェスプロブレム
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Popeye(https://sourceforge.net/projects/popeye-chess/)
非常に多機能なフェアリーチェスプロブレム解析ソフト「Popeye」のダウンロードページです。Windowsだけでなく、MacOSにも対応。例題なども合わせて鑑賞できます。
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The Retrograde Analysis Corner(http://janko.at/Retros/index.htm)
「レトロ」というチェスプロブレムの一分野のホームページです。レトロの古典的名作から最近の作品まで多数紹介されており、その膨大な情報量には圧倒されるばかり。よく見ると日本人の作品もいくつか掲載されています。特に推理将棋のマニアは必見。
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The Natch home page(http://natch.free.fr/)
プルーフゲームを解くソフト「Natch」が置いてあるホームページです。フランス語圏の作者によるソフトですが、英語の説明書もついているのでフランス語を知らなくても安心。
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Problem Paradise(http://blog.zaq.ne.jp/propara/)
日本で唯一のチェスプロブレムの雑誌Problem Paradiseのホームページです。もちろん作者は若島正氏。日本のチェスプロブレム愛好家はまずこのホームページに訪れましょう。